機構や動きの制御・インタラクションを複合的に活用し、
機械装置に生物感・生命感を与える事を試みます。
磁器を用いた小型家電のシリーズ。電気部品を表出させる
事で加飾に用い、非使用時の価値を再考します。
法政大学デザイン工学部システムデザイン学科ヒューマニティデザイン研究室(安積伸ゼミナール)
Direction : 安積伸
展示1:青島佳澄 石井一帆 坂本健太朗 白井麻菜 竹内陽斗 福岡昂大 細谷真央 宮野優香 安岡風夏 山村陽菜
展示2:竹内琢真 中田千聖 前田悠斗 滝沢友彬